this.wm = new Wiimote();
this.wm.SetReportType(InputReport.IRExtensionAccel, true);//レポートタイプの設定
this.wm.WiimoteChanged += wm_WiimoteChanged; //イベント関数の登録
という手順で登録されたイベントハンドラの引数。
イベントハンドラ登録前の
Wiimote.SetReportType Method (InputReport, Boolean)
Set Wiimote reporting mode (if using an IR report type, IR sensitivity is set to WiiLevel3)
public void SetReportType(InputReport type, bool continuous)
continuous: Continuous data
以前 Broadcom から Bluetooth スタックの新しいのを拾ってきた時に、同じ場所に SDK が置いてありました。
「パスキー」の入力ウィジェットが問題なら、パスキーをプログラムに書いちゃえば解決するんじゃない?
というわけで SDK 使って、デバイスの検索~ペアリングを書いてみたんですよ。
BondReply()
BondReply() allows the user application to send pairing response data. It should only be called in response to a tBond_CB notification for the Numeric Comparison or Passkey pairing methods.
Numeric Comparison or Passkey って書いてあるけれど、Numeric Comparison or PIN code の間違い?
パラメータも PIN コード用のものが定義されているし。
Prototype:void BondReply (eBOND_REPLY reply, UINT32 nPinLength=0, UCHAR *szPin=NULL);Parameters:reply
Enumerated reply type as one of the following:
今時はディスクが大きくなったので、音楽ファイルを不可逆圧縮で保管する必要性は薄くなりました。
いざ高音質音源が必要になった時の為に、オリジナルデータの CD を手近に保管しておかなければならず、部屋のスペースを重要視する僕の立場からはデメリットが大きいです。
というわけで、オリジナルリポジトリは可逆圧縮形式で置いておきます。
さてこの XPモード、イメージは二段階構成になってます。 ひとつは Program Files\Windows XP Mode\Windows XP Mode base.vhd で、基本イメージで、書き込み不可です。 もう一つは Users\\AppData\Local\Microsoft\Windows Virtual Machine\仮想マシン\Windows XP Mode.vhd で、上記基本イメージへの差分更新になります。 共通となる基本イメージを共有しつつ、ユーザー毎の差分イメージを更新していくことで、容量を抑えているわけですね。
Windows XP Mode base.vhd をコピーし、これを使うよう VirtualPC 仮想マシンを構築して初期セットアップをします。 Windows インストールから Windows Update, 各種便利ツールのインストールなどなど。 ここで VirtualPC の統合ツールをインストールした場合、VMWare の邪魔になるのでアンインストールしておきます。 一通りセットアップできたらシャットダウン。